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2009年1月

2009年1月31日 (土)

大騒ぎの人生賛歌

特に観たかったわけではないのですが、諸事情が重なり、観てきました。

本日封切りの映画『マンマ・ミーア!』。

がんばりすぎると嫌味になりがちなメリル・ストリープが主演だし、

ABBAの音楽が特に好きってわけでもなかったのですが、

思いのほか楽しくて、けっこう涙ボロボロでした。

まわりの人は、たぶん誰も泣いてなかったと思うけど。

なぜだろう・・・(ドット・ドット・ドット)。

 

『マンマ・ミーア!』は、大ヒットしたミュージカルの映画化で、

1970年代から1980年代初めにかけて一世を風靡した、

スウェーデンの4人組のグループABBAのヒット曲のみで綴られた、

ジュークボックス・ミュージカルと呼ばれるジャンルの作品です。

日本でも、ユーミンとか竹内まりやの曲を使ったミュージカルがありましたよね。

ああいった、既成の曲だけで作られるミュージカルのことを、

「ジュークボックス・ミュージカル」というのだそうです。

この『マンマ・ミーア!』のミュージカル版は、劇団四季も上演していますが、

スターシステムではない四季のミュージカルには、あまり乗れない質なので、

ちょっと敬遠していました。

しかし、今回映画版を見て、これは絶対にスターシステムでやるべき作品!

との思いを強くした次第です。

といっても宝塚的ではないのですが、なんといっても、

年甲斐もなく(失礼!)バリバリ歌って踊るメリル・ストリープ、

恥ずかしげもなく愛を歌い上げちゃう、007ピアーズ・ブロスナン、

ハリウッド大スターのハッチャケぶりを見るに及び、

これは地味じゃダメ、ド派手にスター・オーラ全開でこそおもしろいと実感。

だってもう、メリルがギラギラの衣装で「ダンシング・クイーン」歌っちゃうんですよ~。

「なんたって17歳なんだも~ん」てな歌ですよ~。

もう、楽しくてたまらないです。

一歩間違えば、宴会芸かスターかくし芸大会のノリなんですが、

そこは、もう演技派女優の代名詞のような方ですし、

また歌が上手いんですよ。泣かせるんだよな~これが。

とくに、女手一つで育ててきた娘を嫁に出す母の思いを歌う場面なんて、

もう号泣しちゃいそうで、恥ずかしかった(誰も見てないけど)。

 

ストーリーは、ギリシャの島でホテルを営みながら育て上げた一人娘が、

いよいよ結婚することになり、母親の友達、娘の友達らが島にやってきます。

その中に、三人の男達の姿も。

実は彼らは、母親が若い頃に関係した男達で、つまり娘の父親の可能性が。

娘は、どうしても父親にバージンロードをエスコートしてほしくて、

母親に内緒で三人の男性に結婚式の招待状を送ったのです。

で、結婚式の前日から当日までの2日間の大騒ぎのドラマが始まるわけです。

監督は舞台版の演出も手がけた方のようで、映画は初めてらしいですが、

とにかくABBAの音楽が見事にストーリーにはまっていて、

ギリシャの風景ともども、なんともおおらかな人間賛歌、人生賛歌、

恋もセックスも全肯定の、老いも若きも楽しまなくちゃ損よ!っていう精神に貫かれた、

理屈抜きのバカバカしいくらいに陽気な作品にしあがっているのです。

とにかくメリルやピアーズ・ブロスナン以外にも、中年以上の方々が、

「ダンシング・クイーン」だ、「チキチータ」だ「SOS」だ、

もう臆面もなく歌い踊る様を見ていたら、

同じアホなら踊らにゃ損々っ、という気にもなってくるわけで。

もちろん、ここで引く人は、きっとど~んと引くと思いますけど。

最後にもダメおしで、おばさん三人組とおじさん三人組が、

ギンギラギンの衣装で歌ってくれます。

ここは、熱海の宴会場か、ラスベガスのショーか(えらい違いですが)って。

いや、楽しみました。

日本版、大竹しのぶとか渡辺えりとか歌えるよな~、とか、

父親候補の一人は鹿賀さんとか市村さんかな~とか、

配役を考えてみるのも一興かも。

 

『マンマ・ミーア!』(2008・英・米)

MAMMA MIA!

監督:フィリダ・ロイド

脚本:キャサリン・ジョンソン

出演:メリル・ストリープ、ピアーズ・ブロスナン、アマンダ・セイフランド

 

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2009年1月19日 (月)

千年の時を越え

今年の宝塚初観劇は、1月9日東京宝塚劇場での月組公演。

お芝居は、『夢の浮橋』。

千年の時を越え蘇る・・、「源氏物語」の最終章「宇治十帖」です。

 

「源氏物語」を読んだことがない人でも、たぶん知っているお話。

光源氏の女性遍歴のあれこれよりも、たぶん親近感を持たれていると思われる、

ありがちなお話であり、こういう設定の原型なのかもしれません。

つまり、一人の女性をめぐり、いい男二人が恋の火花を散らせば、

二人の男に思われた女性は、一人を選ぶことができずに、死を選ぶ、

とまあ、俗に言う三角関係のもつれってやつですね。

でも、そこはそれ、なんといっても千年の時を越えた「源氏物語」ですから、

雅で、たおやかで、つやめいて、ゆるゆると、そめそめと、

って、なんだか形容詞も実感ないまま使ってますけど。

つまり、今風のドラマのように、ドロドロの、「愛欲」とか「肉欲」とか、

「愛人」とか「囲い者」とか、「夜這い」とか(あ、これは今はないか)、

「嫉妬」とか「略奪」とか、実際はそういうお話なんだけど、

でも、どこか雲の上のお話のようで、乱れない、激しない、修羅場らない、

それが「源氏物語」の世界なのですから。

で、そういう世界を舞台化するに当って、今の宝塚では、唯一、

オリジナル脚本の書ける演出家といっても過言ではない大野拓史、

これが大劇場での演出家デビューでもあるのですが、

まずまず、よくまとめたなと思います。

傀儡(くぐつ)を、ひとつのキーワードにした演出には、こだわりを感じたし、

(自分の思うようには生きられない、人は誰かに操られ生きている傀儡のようなもの)

ビジュアル面での効果も、かなり考えて作りこんだ印象を受けました。

ただし、いかんせん役者たちがかもし出す雰囲気が、

いまひとつ「源氏物語」の世界ではなかったような、

もっといえば、さきほどグダグダ書いたような、今風な人物造形だったかな、

と、そこが惜しいのだけれど(特に薫は、ただの堅物にしか見えなかった)、

日本物の経験があまりない、今の宝塚の生徒たちには(演出家も含め)、

表現が難しいのかなとも思いました。

結局は、男女の愛と、男達のライバル関係を描いているのですが、

そこに、人の世の哀れ、とか、無常観とかが漂うのが「源氏物語」と思えば、

そのへんは、かもし出せていなかったかなと思うわけです。

 

配役は、光源氏の孫であり、やがて帝になる運命の匂宮(瀬奈じゅん)、

光源氏の子(実は光源氏の実子ではない、つまり不義の子)である薫(霧矢大夢)、

その二人に愛される、幸薄い田舎美女の浮舟(羽桜しずく)。

今の月組が、主演娘役を特定しないという方針のため、

浮舟は当然主演娘役の重さのある役ながら、他の娘役とのバランスから、

あまり重きを置かれなかったのが、やはり作品の核をあいまいにしてしまった感もあり、

宝塚のお芝居において、主演娘役を限定しないということ、

つまり主演コンビがいないということが、どれだけ面白くないかの証明でもあったような。

そして、やはり原作を知らなければ、いまいちわからない部分が多かったのも事実で、

匂宮の高貴な方ゆえの罪の意識のない無慈悲、

(気ままな行動が人の運命を変えてしまう)

薫の、実は誠実なんかじゃない、自分勝手な独占欲、

(浮舟は、最愛の人を得られなかった傷を埋めるための身代わり)、

そして、自分で自分の心を計れない、浮舟の逃げの人生、

(死にそびれ、髪を下ろしてしまう)

この三角関係に至る三人の、それぞれの人生の明暗が、

もうちょっと描かれていたらと思われます。

 

数々の小劇場公演で、大いに堪能させてもらった大野脚本のうまさが、

大人数、大きな箱の大劇場公演では、十分に発揮されていたとはいえず、

これはまだこれからの課題ということでしょうか。

いろいろ書きましたが、改めて「源氏物語」を読みたくなったということだけでも、

なかなかの、いい作品だったのではないでしょうか。

ショーも全般的に明るく楽しくて、今年初観劇にはかなり満足の二本立てでした。

 

宝塚歌劇月組公演・東京宝塚劇場 2009.1.3~2.8

源氏物語千年紀頌『夢の浮橋』(脚本・演出/大野拓史)

ファナティック・ショー『Apasionado!!』(作・演出/藤井大介)

 

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2009年1月14日 (水)

幸せな子ども時代

お休み中に何冊かの本を読みました。

「ムーミン童話全集(全8巻+別巻1)」も、

最後の、別巻「小さなトロールと大きな洪水」(講談社刊)を読了。

別巻となっていますが、ムーミン童話として最初に書かれたお話です。

このお話には、ムーミンパパは最後にしか登場しません。

冒険好き、というか放浪癖なのか、ここではないどこかに行きたがる、

ムーミンパパは最初からそういうキャラだったんですね。

ムーミントロールとムーミンママは、パパを探して旅をしながら、

その後のお話にも登場するスニフと出会ったり、不思議な体験をし、

パパとも再会します。パパは、みんなと住むための家を建てていました。

そしてこのお話は、大きな洪水にあいながらも、壊れることなく、

無事に流れ着いた家で、その場所で、新しい生活を始めるところで終わります。

ここから、ムーミン谷でのたのしい暮らしが始まるのです。

破壊と再生、別れと出会い、孤独と自由、ムーミン童話には、

生きることの大変さややっかいさがほんのちょっぴり、

生きていることのたのしさがたっくさん詰まっています。

この「ムーミン童話全集」を読了した直後に、教育テレビのアンコール放送で、

作者であるトーベ・ヤンソンのミニ・ドキュメンタリーを見ました。

 

作者のトーベ・ヤンソンは、自身の「幸せな子ども時代」があったから、

この童話が生まれたのだといっています。

芸術家の父と母の愛に包まれ、フィンランドの自然とともに育まれたトーベは、

早くから芸術の才能を開花させ、画家として、作家として作品を残しました。

ムーミンは、弟と喧嘩した腹いせに、壁に書いた落書きがもとになったといいます。

以前に見た(たぶん今回とは別の)トーベ・ヤンソンのドキュメンタリーで、

小さな島で暮らす姿が印象的だったため、トーベは自然と孤独を愛する、

少し人間嫌いの人なのかなと思っていました。

でも実際は、彼女には、トゥーリッキというパートナーがいて、

その島、クルーブ・ハル(通称ヤンソン島)でも、30年も、夏の間二人で過ごし、

島を離れてからも、同じ建物に住んでいたそうです。

このあたりのことは、ドキュメンタリーではなく、

「ムーミン谷への旅」(講談社刊)という本に書かれてあります。

この本では「親友」とありますが、生涯のパートナーだったのは事実です。

ドキュメンタリーでは、トーベは晩年、“おしゃまさん”との暮らしを楽しみたいために、

ムーミンの創作活動をやめた、というような表現をしていました。

“おしゃまさん”とは、ムーミン童話に出てくるキャラクターであり、

そのモデルは、トゥーリッキです。

 

トゥーリッキ・ピエティラは、

「彫刻家として芸術家プロフェッサーの称号を国から与えられている」

(「ムーミン谷への旅」より)

というアート界の実力者で、トーベにとっては初めての親友であり、

おそらく、母親とは別の、最愛の女性だったのでしょうね。

二人は、共同で創作活動もしながら、島での暮らしを楽しみ、

トーベが死ぬまで、いっしょにいました(たぶん)。

ドキュメンタリーも本も、二人の関係については、あまり詳しく描かれていないので、

想像する部分が多いのですが、トゥーリッキ自身が島での暮らしを

映像化した作品があるそうなので、いつか機会があれば見たいものです。

もしかすると、昔見たドキュメンタリーがそれだったのかも。

 

実は、ムーミンのお話って、アニメだけで、ちゃんと読んでいなかった気がして、

今回読んでみたのですが、作者であるトーベ・ヤンソンの生き方にも、

魅力を感じました。また、トーベについて何か書けたらいいなと思っています。

最後に、「ムーミン童話全集」の中から、ムーミンママの素敵な言葉を。

 

「さあ、あしたもまた長い、いい日でしょうよ。

しかも、はじめからおわりまで おまえのものなのよ。

とても楽しいことじゃない!」

 

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2009年1月13日 (火)

香港映画バンザイ!

今年最初のブログには何を書こうかと迷っているうちに、

2009年も1月半ばとなりました。

この調子で行くと、あっという間に・・・いや考えるのはよそう。

で、結局、観た順、読んだ順で行こうかなと。

 

年末から年始にかけてのお正月休みに、録画しておいた映画を見ました。

『インファナル・アフェア』3部作、一気に、ノンストップで。

いや~おもしろかったです、久々香港ノワールの濃く深い世界にどっぷり浸りました。

ハリウッドでもリメイクされた名作ですが、劇場では見損なっていました。

そんなわけで、いまさらなのですが、これは本当にすごいです。

何がすごいって、タイトルは「無間道」といって、仏教用語で、すばり「地獄」です。

では、どんな地獄が描かれているのかというと、人間が真実の姿を偽り生きること、

なりたい自分になれずに生きざるを得ないこと、の「地獄」です。

 

3部作の構成は、まず二人の主人公のうちの一人が死に、

一人が生き残るまでを描いた『インファナル・アフェア(無間道)』が公開され、

次に、二人の若い頃の姿を描いた『インファナル・アフェア無間序曲』、

そして最後に、死んだ主人公の知られざる一面と、

生き残った主人公の末路を描いた『インファナル・アフェア終極無間』で完結。

最初の作品だけで十分面白いのですが、3作観ることで納得の、

ハリウッドがほしがるのも無理はない、とてもよくできたストーリーです。

といっても、かなり複雑ではあり、それこそがおもしろさの核なのですが。

 

まず、主人公二人、

ひとりは警官ですが、潜入捜査官として香港マフィアの世界で生きています。

もうひとりは、ヤクザでありながら、ボスの命令で警官となり、

マフィアに情報を流す、いわゆるスパイです。

この互いに素性を隠し、それぞれの世界で生きる二人が、

出会い、つかの間その偽りの人生を交錯させ、ひとりは死に、ひとりは生き残る。

この設定の複雑さだけでも、十分にしんどい人生を送る二人ですが、

さらに二人は、己の中の、正義と悪とに引き裂かれていくことになります。

潜入捜査官であるヤン(トニー・レオン)は、長年の潜入捜査でヤクザな世界に浸りすぎ、自分を見失いがち。

精神的にかなりすさんでいき、自暴自棄な行動をとるようになっていきます。

そんな彼を気遣う上司がたった一人。彼はヤンの正体を知る唯一の存在でもあります。

精神的に不安定なヤンは、精神科医のカウンセリングを受けるように指示されますが、

そこの女医(ケリー・チャン)と、ひそかに心を通わせるようになっていきます。

このあたりのことは、第3作ではっきり描かれています。

ヤンの場合は、あまりに長い間偽りの世界で生きるうちに、

自分が何者なのかを見失いそうになっています。

その世界では、ボスや仲間から信頼され、

彼らを裏切ることを苦しく思うようになっているのです。

でも、警官としての自分の使命を果たさなければならない。

しかも、自分が警官であることを、たった一人を除いて知らないという事実。

自分の存在のあいまいさ、自分の居場所はどこなのかという不安、

ヤンの精神は、そこから少しずつ病んでいきます。

でもヤンには、唯一彼が眠れる場所、精神科医の女医の存在があり、

そして、偽りのない「正義」がありました。

それゆえに、彼は死にますが、魂は救われます。

一方の、マフィアのスパイでありながら、エリートとして、

警察で出世していくラウ(アンディ・ラウ)は、警官としての道を選び、

マフィアのボスを裏切り、自分の素性を知るものを次々に抹殺していきます。

彼は「正義」に生きたかった。けれど、拭い去ることのできない「悪」である自分との

二極に、見事に引き裂かれ、第3部で、ついに心が壊れ自滅していきます。

 

実は、この二人、ヤンとラウは、警察学校の同期です。

第1部の冒頭で、二人の運命が分かれていく警察学校の場面は、

最初見たときは、はっきりとはわからないのですが、

第2部、第3部と見続けていくうちに、鮮明になっていきます。

脚本、演出のアンドリュー・ラウ、アラン・マックの腕が光ります。

正体がわからないのは、この二人だけではなく、

誰がほんとうは潜入捜査官で、誰がマフィアのスパイなのか、

わからないストーリー展開が、ほんとうにお見事で、

だましだまされ、さぐりさぐられのスリル、偽りの自分を生きる男達のせつなさ、

容赦ない殺し合いの世界、偽りの世界でも熱く描かれる男達の友情、

これぞ香港ノワールの醍醐味!

 

二人の若い頃を演じる俳優達もなかなか素敵でしたが、

なんといっても、香港映画の2大男優、トニー・レオンとアンディ・ラウの、

丁々発止のやりとり、ルックスも演技力もすばらしい顔合わせの豪華さ、

香港映画にはまったことのある者にはたまらないアレコレが、

ここあそこに詰まっていて、あの夢の時代が戻ってきたような至福の映画体験でした。

おまけに共演陣も超豪華。

マフィアのボスに成り上がるサムに、監督でもあり名脇役のエリック・ツァン。

サムに殺されてしまう、ヤンの上司で唯一の理解者に、

あの『人肉饅頭』のアンソニー・ウォンが! いい人の役でビックリ。

ラウに思いを寄せられ、無残な最期を遂げるサムの妻に、

『欲望の翼』の演技派女優カリーナ・ラウ。

そしてラウを破滅に追いやることになるエリート警官(実は)に、

『天使の涙』の好漢、レオン・ライ。ほかにも、たくさん!!

香港映画のまさにキラ星たちとの再会。感無量です。

この3部作でも背景とされているように、香港はイギリスの統治から、

中国に返還されました。そう、もう10年も経つのです。

だから、「香港映画」という呼び方はもはやないのかもしれません。

映画の製作国は「中国」となります。

でも、この作品は「香港映画」以外の何ものでもない。

そんな、熱くて濃くて、エンターテインメントな香港映画が、やっぱり大好き。

香港映画は不滅です! 香港映画バンザイ!

 

『インファナル・アフェア(無間道)』(2002年・中国)

『インファナル・アフェア無間序曲』(2003年・中国)

『インファナル・アフェア終極無間』(2003年・中国)

監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック

出演:トニー・レオン、アンディ・ラウほか

 

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